私が1999年頃から2004頃までに発見した
オリジナル斑入り植物の紹介です。



vol.6




これはコバイケイソウの白縞斑です。
画像では、分かりづらいですが全部の葉に入っている上物です。
この場所は2年くらい通った坪でチョビ斑は何度も発見してますが
後から発見出切ると思わなかったので驚いたものです。

2年くらい栽培して株も斑の入り方も良くなって来ました。
やはり葉が展開した頃が一番美しいです。



シュロウ草の斑入り子苗です。この手では初めての発見です
もう、3年位栽培していますが余り大きくなりません
画像は準備中です。



画像手前が発見したニワトコ小苗です。
初めは地味斑だったので期待していませんでした


青葉の剪定を繰り返して2年すぎたら中々良い柄になってきました。
木類は根がしっかり付けば丈夫ですし、
斑入り葉を出すのが容易なので栽培するのは面白いです。



この木はなんでしょう?コナラでも無い様だし・・
私的にはこの渋い斑の入り方が好きだったりします。


3年位栽培して、枝も増えてきました。
柄の良い枝も見えてますので取り木すれば面白いと思います。




これは何でしょう?オヤマボクチも似て居ますが・・(汗)
地味斑ですが、渋い!と言う事で良しとします・・(苦笑)


数年栽培しましたが、そんなに変化は見られず・・
最初の頃の方が良かったかな?・・(汗)



vol.6

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